10月2日(月)に、5年生が理科の学習で「流れる水の働き」を確かめるために、実験をしました。 川原に見立てた土の上方から、傾斜角度や流す水量を変えながら、浸食・運搬・堆積の働きの大きさがどのように変化するのかを調べました。 子供たちは、現地学習で実際に黒部川で見てきたとおりの実験結果になったことで、水の働きについて納得を伴って理解できた様子でした。
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