10月20日(木)、5年生が、家庭科でご飯と味噌汁の調理実習をしました。 子供たちは、教科書で作り方を確認しながら、自分たちで時間を計ってご飯と味噌汁をつくりました。いつもは家族に準備してもらい、食べるだけだったご飯と味噌汁。自分たちで挑戦したことで、調理することの大変さやおいしくするための工夫等を学びました。 それに加え、使ったお米は自分たちで田植えと稲刈りをした新米だったことから、おいしさが倍増した様子でした。 ぜひ、おうちでも学習したことを披露する機会があるといいですね。
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