入善ジャンボ西瓜組合から7名の先生をお招きし、5年生児童が、入善ジャンボ西瓜を保護する桟俵をつくりました。
藁を交互に編み込み、型に合わせて作っていきます。指先でわらをしっかり押さえ、少しずつ編み込んでいきます。初めての体験でしたが、子供たちは講師の先生に教えていただきながら、奮闘していました。そして、できあがった桟俵を見て、「できた」と喜んでいました。
入善町特産のジャンボ西瓜にかかわる貴重な体験ができました。
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