令和6年度の始業式を4月5日(金)に行いました。 進級した子供たちは、1つ学年が上がり、張り切っている様子でした。 始業式の式辞では、競泳の池江璃花子選手が、パリのオリンピック出場を決めたこと、大谷翔平選手が、高校生の時に書いた目当てを例に、まず目標をたてること、そして失敗を恐れずにチャレンジすることについて、話がありました。 始業式の後は担任の先生の発表です。今年1年担任していただく先生の言葉の後に、子供たちから拍手があったことが印象的で、よい1年のスタートを切ることができました。
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