3月2日(水)、3回目の合唱指導がありました。 今回は、変声期を迎えた男子一人一人の声の状態を確認し、声の出し方のアドバイスをしていただきました。歌いたくてもうまく声を出せない苦しさを分かって適切な声かけをいただいたおかげで、子供たち表情が明るくなりました。 ソプラノパートは、音程を正確に声量を上げるための歌い方を教えていただきました。 今日初めて、2つのパートが響き合う心地よさを感じながら歌うことができたようです。 ゴールまではまだまだですが、一歩ずつ確実に成長する姿がうれしかったです。 来週から、体育館での声の出し方を教えていただきます。
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